頑丈な組み箱・形状や色などバリエーション豊富な組み箱製作はお任せください!

ギフトやお土産の外装に、また服や陶器など重量物・かさばる内容物の収納に適した組み箱作成はお任せ!

内容物が入る身箱に、フタとなる上箱を被せるタイプが一般的な組み箱。何度も開け閉めできるのでお中元やギフト箱としてよく使われており、額縁を付けたり紙の折り返しを増やすことによって強度を高めることも可能です。

ジュエルケースのように上箱と身箱を一体化させた「かぶせ」タイプや本のように開くことができる「ブックタイプ」、糊で張らず組み立てのみで形成するタイプ、外装に色紙や特殊紙を使った高級感のあるタイプなど、形状や色・タイプバリエーションを多く演出することも可能です。

組み箱のパッケージデザイン、印刷、加工から封入作業、アッセンブリ作業、全国配送まで、組み箱に関連することなら何でもお気軽にご相談ください!

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「組み箱」とは?

組み箱とは、一般的には異なる2つ以上の箱を合体させて1つの箱とするタイプの総称です。大きな意味では、ロシア名物「マトリョーシカ」も組み箱の一種です。箱の中に箱を入れていくことで内容物を保護しやすくすることもできます。陶器など割れやすい繊細な内容物の収納に、小さい箱から徐々に大きな箱に2重3重と入れて保管といった形で活躍しています。

小さい物から大きな物、複数の内容物まで幅広い収納能力を持っているので、キャラメル箱と同じように最もよく使われている紙箱の一つです。

バリエーション豊富に作れるので、箱のデザイン・企画はとても重要です!組み箱製作のご相談は何でもお問い合わせください。